過去の夢が解かれる時

人は生まれてくる前に「今回の人生のシナリオ」を書いていると思っています。

でも生まれた瞬間、それは脳ではなく魂の記憶としてフォルダーに入るので
普段触れることのできない次元にしまい込んだものを私たちは忘れているのではないかと思うのです。

人生はいろんな人の影響を受けながらも
その人生のシナリオ(魂の望み)を探しながら、
そして思わぬ展開で見つけ出しながら歩んでいると感じるのです。

人生のシナリオは原稿用紙にまとめられた一冊の人生小説のように一箇所にあるのではなく

いろんな次元や空間に走り書きのように書かれていたり

ある場所では一つのストーリーになっていたり、

私たちは自分で人生を選択して行きているのでその都度どこかの次元で書き換えをしながら

それを宝探しのように見つけては目を輝かせて、この方向だ!と進んだり

時には元の道に探しに戻ったりしながらも結局は緩やかにシナリオの方向に進んでいる気がしています。

そんな私の人生のシナリオの一部が先日あるきっかけから魂のフォルダーから引き出されてきました。

そのシナリオは「過去に見た夢」としてその時の私にはまだ理解不能で違う解釈をしたままある空間に置き去りにしていました。

 

きっかけはこの一枚の絵。

あるセミナースペースの壁面にパネル10枚ぐらいでとても壮大に描かれているものです。

その一部にこの象が・・・。

最初にこの空間に入った時からこの象が気になり写真におさめました。

そしてその時間、この象を見て感じたことをシェアする機会がありました。

私がこの絵から想起されたのが「26年前に見た夢」でした。

当時、私のお腹には長男がいました。

アメリカから帰国して次の勤務先が出るまでの一時待機の時期で

トランク一つで夫の家に居候の身、しかも長男は一時稽留流産かもと言われ、心身ともに落ち着かない日々でした。

しかも、可愛い息子を奪った嫁として私は義母から家族のいない時間に毎日のように嫌がらせを受けていました。

そんな頃に見た「忘れられない夢」

 

夢の中で私は夫の実家の玄関ベルが鳴ったので玄関の扉を開けたら
その瞬間、玄関前に向かってアフリカの野生動物たちがこちらに一気に押しかけて来ていました!

一番中央に大きなアフリカ象、そしてキリン、シマウマ、ライオンやトラや鹿たちの群もいました。
とにかくすごい数の動物たちが玄関ドアに向かって走って突入してこようとしていました。

それだけではなく、空からは飛行機が家をめがけて降りてきているし、

右側では新幹線がこれまた玄関に向かって走って来ていました。

どれもがすごいスピードで普通の民家の一枚の玄関扉に向かって来ていて
私はもう「怖い!!!」以外何もなく、玄関扉を閉めて鍵をかけてドアを押さえていました。

でも、外側からの「圧」が相当強く、鍵をかけ一人で扉を押さえても無理な状況で

『家が壊れる〜〜〜!!!』

そう思った瞬間に目が覚め、心臓がバクバクして夢でよかったと安堵したのを覚えています。

ものすごい体感で勢いもあるリアルな映像が印象的な夢だったのですが、
当時は一時的にストレスが大きかったので、夢に中の動物たちも飛行機も新幹線も、恐れの対象は全部義母だと思い込んでいました。

さらに義母とはその後、私の意識変容から和解していたので、当時の夢などもう関係ないものとして忘れていたのです。

でも・・・象の目を見ていたら・・・なぜかその夢がフッと湧いて来たのです。

そしてこの夢をシェアした後、この絵をオーダーされたビルのオーナーさんがこの絵が描かれた経緯と
作者の方のことをお話をしてくださいました。

実はこの絵を描いた作家さんは東北で震災に遭われ、津波の恐ろしさ、そこで多くの方が亡くなるのを目の当たりにして
描く気力も失われていた時期だったそうです。

震災からしばらく経った頃、オーナーさんが状況を知りながらも絵のオーダーをされ
描くスペースもままならない状況の中で作品創りが始まったようでした。

左右にはもっと広いスペースで海の絵が描かれていて、その海から象がこちらに向かっている絵なのですが

オーナーさんが「何故、ここに象を描いたのか?」を尋ねると

作者の方は「新しい命」と答えられたようです。

象を新しい命の象徴としてそこに描いたことを聞いた時、私も夢を見た当時お腹に新しい命を宿しており
そして玄関に向かって押し寄せてくるものは本当に津波のように家の中になだれ込んでくる感じだったので
話を聞きながら鳥肌が立ちました。

でも特に意識することもなくその日はホテルであっという間に眠りにつきました。

そして翌日、目が覚めていつもの瞑想を終えてボーっとしていた時、それはいきなり始まりました!

半眼状態の私の目の前が真っ白い光りの空間になり、同時にまた時間の感覚と空間の中へいきなり入り、

その瞬間にいくつかの映像と共に情報が一気に私の中に流れ始め

それを一つ一つ理解するというよりも、感覚で流れ込んできたものは一気にわかるので
もう映像・情報と共に一気に涙が溢れていました。

それは26年前の夢がただの一時的なストレスの夢ではなかったということ。
私は外部のものを義母だと思っていたけれど、大きな誤解でそれは私の感情だったということ。

怒りや不安、恐れ、悲しみ、悔しさ、虚しさ、理解されたい思い、惨めさ、相手を否定したい気持ち
それを感じる自分をも否定したい気持ち・・・とにかく物凄いネガティブなエネルギーでした。

当時の私は陰湿な嫌がらせを受けても、それに文句も言わず耐え、夫にも嫌な思いをさせると言えず
相手に認められるにはどうしようという思いと、良い嫁、良い妻であるため等という妄想の中で
自分の中に湧く感情を見て見ぬ振りして押し殺し、誰にも言わずにいたのです。

そのエネルギーが日々積み重なり、自分に「ちゃんと見て」「ちゃんと感じ取って理解して」と言わんばかりに膨れ上がり
扉や家を壊しそうな位の巨大なエネルギーになっていたのです。

それでも私は扉を開けようとも(気付こうともせず)力づくでそれを避けようとしていました。

あれは私の意識、エネルギーそのものだったのです。

 

義母と和解して3次元的には物事は良い方向に終わったつもりでいましたが、
私は自分の巨大な負のエネルギーをある次元にそのまま起き忘れていたのです。

目に見える次元とそうでない次元の対処は全然別物だと気付いた瞬間
魂のフォルダーから突然想起された夢の記憶と当時の感情をもう一度その空間で味わうことになり
放置していた自分に謝り、そして思い出させてくれた流れや関わってくれた皆様に感謝が溢れて止まりませんでした。

すると突然玄関扉が開く映像が現れ、そこにはもう何も押し寄せるものはなく
広い草原で、多くの動物が自然の中であるがままに生きていて、
そして飛行場があり飛行機が悠々と飛んでいて、新幹線も往来していて
自然と科学テクノロジーが共存できている世界でした。

それを見た瞬間に、自分の内なるエネルギーは
それが負のエネルギーであろうがそうでなかろうが、その空間では何の関係もなく
ただ物凄い大きさのエネルギーを置き去りだったということがわかり

それをその当時は負のエネルギーとしてしか捉えることが出来ずに使いこなし活かす方法を知らなかったこと、

そして、そのエネルギーを当時理解していたら
私はお腹に子供がいながらシングルマザーとして生きる選択をしていたことも瞬間的にわかりました。

そうなのです。

それが怖かったのです。

 

その恐れを超えて生きるエネルギーとそこから開かれる世界があるにも関わらず
自分の内なる大きなエネルギーを私自身が一番怖がっていたのです。

それに気づかないように生き、対象を義母にして嫌な役をさせてしまっていたのです。

思い起こせば、私が義母と和解したのも、突然光の中で義母への感謝が溢れ出して
「私が理解していなかったのだ」とは気づいていましたが、

でも、もう一歩奥に『自分のエネルギーをもう受け入れて生きる』という空間があったのです。

それをいつか思い出すためにあの夢を見て、魂の記憶に残し、必要な時に開いて気付けるようにちゃんと準備がされていて
それを何秒間か?それとも1分位なのか?時間の感覚のない中で本当に連写のような閃きから一気にわかってしまいました。

もう、この後も感謝で涙がしばらく止まりませんでした。

3次元的にどう動くかに頭は動きがちですが、
その奥にある見えないエネルギーに気づいてそのエネルギーと共に動くのとでは生きる質がかなり違います。

『もうわかったことは戻しようがない』

いつも気づいて愕然とするのですが、前に進むしかないのです。

昨日、夫にもこの話をシェアしました。

そして、まだちょっと支離滅裂な感じで昨夜もメルマガに少しこの事を書いたのですが
それを読んだある友人からメールが届きました。

それを読んで返信をしていたら、また情報が一気に流れて来ました。

ここからすることの一つです。

もう手放そうと思っていた事をやり方を変えて今の自分の波動に合わせて伝えるようにと情報を受け取りました。
(そういえば一昨日も東京でお茶しながらそんな話をしていたなあ・・・)

そして、その後、今度は元上司からある写メが送られて来ました。

その写メには「メリハリ」の文字が!
昔同じ部署で企画したいくつかの施策のキーワードとなる言葉でした。
よく考えれば働き方改革を2013年には始めていたのです!

そしてこの上司が退職の時、私のデスクに残してくれたアヒルさんを思い出しました。

そこにはこんなメッセージがあったのでした。

全てが導かれるように紐解かれていく・・。

それでいいと確認させてくれる。

また今日も集合体意識の連携プレーに感謝でした!

これは私だけではなく、これからそれを本当に望む人にどんどん起きてくると思うのです。

メッセージを人からもらうのではなく、お互いに受け取りあい、確認し合う時代。
心が開かれたコミュニケーションの時代です。

もちろんかなりな意識の浄化は必要ですし、私も人生最後まで自分を振り返りながら生きるのだと思っています。

きっと私に起きたことは同じようにエネルギーを共にする人たちと集合意識として開かれていくのだと思っています。

流れてくる情報を受け取りながら、私はセッションやセミナーなど共有する場を作り意識変容の時代をサポートしたいと思います。

まだまだお楽しみな展開はここから生まれてきそうな予感がしています。

あ〜久々の長文・・お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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