大丈夫という言葉の奥にあるもの

先日、メルマガで「大丈夫」という言葉について私の思いを綴りました。

何か不安があったり、スッキリしない自分に「大丈夫」って言い聞かせて終わっていないか?

また人に対しても「大丈夫?」って言葉だけを投げて終わりにしていないか?

「大丈夫」って言葉はポジティブワードなんですけど
使いようによっては自分にとっても相手にとっても中途半端になりかねない。

このメルマガの後、何人かの方から身に覚えがあるとメールをいただきました。

その中のお一人、Kさんのメールをご本人のご了解をえてご紹介しますね。

Kさん、気付きと振り返りのメールをありがとうございました!

このKさんのメールを読んで身に覚えのある人、どのくらいいるでしょう?

私もかつてはそうだったし、今でもどこかで無意識でやっていること
あるかも知れない・・・。

例えば、本当は大丈夫でない状況の時に自分に「大丈夫、大丈夫」って言い聞かせて終わらせてしまうなら・・・

本当に大丈夫なのか?

具体的な事実や感情をうやむやに終わらせてない

これが癖になると、本当に自分がわからなくなるから気をつけたいポイント。

また人に対して「大丈夫?」と声をかける時も

その声かけをしたくなる自分は相手に対して何か具体的に感じているはず。

きっと具体的な思いがあるのにただ、「大丈夫?」とだけ声かけしたら・・・
人は反射的に「大丈夫です」としか答えられない事が多いのです。

このコミュニケーションが積み重なると通じ合えない悲しい結果を生みかねず
メンタル相談の上司部下の関係性の中に、このコミュニケーションパターン多かったのです。

上司は「大丈夫?」と聞いていたのに・・・と不満気だし
部下も「大丈夫じゃない」と立場的に言えないと思い込んでる。

どちらも中途半端・・・。

「大丈夫」という言葉についてお互いの認識を確認し合うって大切です。

そして自分の内側に向けては
「大丈夫じゃない自分」を認めることってとても大切です。

『大丈夫じゃない自分がいちゃいけない』と思い込んでいる人が意外に多くて
これを続けている人に「パタン」とエネルギー切れで休み出す人多いのです。

『大丈夫じゃない時があっても良い』と、私は思う。

正直いうと、昔は人にそう言えても自分にはそう思えない自分がいました。

でも、そんな自分で人と関わってもどこか肝心なところで通じ合えないのがわかってきて、
多くの社員さんと関わり合いながら気づかされ、今では心底そう思えるようになった!

きっとKさんもその事を認められるようになったから
メルマガ読んでくれて「あっ」と今の自分の状況に気付いているし
過去の今との自分の違いも言語化できるようになっている!

「大丈夫」って言葉は実は深い!

この言葉の奥にあるものを大切にできる自分でいたいなあと思うのです。

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