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そのままのあなたで十分愛されている

先日継続3回セッションを終えたEさん。

今回最後のセッションの為、東京からいらしてくださいました。

それまでも東京クリカフェなどセミナーや
単発でのセッションを受けてくれていましたが

今年の春頃から自分を見つめ直す時期が来ていると3回セッションを開始。

今回、最後のセッション前に「ご相談するテーマが思い当たらない」と
メールをくださっていたのですが・・・。

そんな時ほど何かある!(笑)

思い当たらないんじゃなくて、

本当は「気づきたくない」って事がよくあるのです。

 

でもそこは彼女も何度かセッションを繰り返しているので
自分の感覚や感情には素直になってきていて

セッションに来る新幹線の中である思いが湧いてきて
突然涙が止まらなくなったそうです。

実はEさん、大手企業に勤務していた頃、
メンタル疾患で長期間の病気休暇を取っていた事がありました。

その後、無事に回復・職場復帰した後に
本来やりたかった道を見つけて退職されたのですが

彼女の突然の涙の理由とは

「うつになったからこそいろんな事に気付けたと感じていたけれど
本当は少し違ってた。」

「うつになった自分をまだ許せていない」

「あの頃はうつになった事を必死に良い方向に考えようとしていただけ。」

「本当は復帰にすごくエネルギー使ってたし、復帰後はもっと頑張らないとと思っていた。」

「頭で前向きに考えようとしていただけで本当はうつになった事を自分が一番認めてなかった」と。

セッション開始早々に涙が溢れるままに気付いた思いを素直に話してくれたEさん。

産業保健の立場だった私としては、本当は多くの社員さんが彼女と同じような状態であったかもしれないと感じ、とても心に刺さりました。

そこからセッションで、自分の中にある相反する思いを探っていくと
いくつかの思考と行動パターンが見えてきてそれを本来の自分と統合していきました。

そのセッションのご感想がEさんから届き、
ご承諾いただいたのでこちらで紹介させていただきます。

Eさん、ご感想ありがとうございました。

本当は自分の中にどんな自分がいても大丈夫で

それを他の誰かではなく自分が一番認めたかったのですね。

そして、構ってもらえるように出来なくて弱い自分でいなくてもいいし、

人から見て頑張り続けている自分を演じなくてもいい。

もうそのままの自分で十分愛されていると気づけた時間でした。

 

新幹線の中での「突然の涙」は、このパターンに気づくための「サイン」でしたね。

実は昨年の東京クリカフェの後に
「こんな仕事をしてみたい」と話していたことはもう現実化しているし、

この約半年で自分の真実に目がいき始めた事で
食事や睡眠も意識と行動が変わり始め、体重や血液データも変化しお姿もスッキリとしてきたし

働き方も休みの取り方も変わってきたそうです。

 

メンタル疾患は内服・通院終了が終わりでもなければ
職場復帰して終わりでもないという事。

今回のセッションで私も改めて学べました。

起きた事に良し悪しなく、どんな自分も認められたこの瞬間、
彼女の中でやっと「うつ」が終わったのかもしれません。

 

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