My Lifestyle

与えられていたものに気付く

先週、長年お世話になっているDr.から季節のお便りと写真が届きました。

庭の花梨の木にたわわになる実・・・。
もうすっかりそんな季節です。

ちょうど3年ほど前でしょうか?
先生が職場を1年早く去られ、その後常勤産業医が見つからないまま
週1〜2日で2人のドクターにお願いしながらの仕事の日々が続いている中で

先生は時々ひょっこりと美味しい差し入れを持って相談室に足を運んでくださっていました。

そしてこの季節ぐらいに一度花梨の実をいただいたことがありました。

シロップ漬けにしてお酒で割ったり、炭酸で割ったり、
ちょっと喉がおかしいな・・・と思えばシロップをそのまま薬代わりに飲んだりと。

この薬代わりのシロップが効果大で、何度も助けられていました。
なんせ翌日には良くなるし、咳が強い時も本当に楽になるのです。

そういえば、丁度先月の三重の医師会主催の講演会の帰り、
先生のこと思い出していたのです。

講演会の中でDSM-5という精神疾患の診断マニュアルの話が出ていて
一度読んでみようかな?と検索したら・・・

なんと・・・ずっと相談室にあった分厚い重い本でした!(笑)

先生がいつ頃からか?相談室にこの本を置いてくださり、
その頃「ただの鬱じゃあないぞ」という事例が散見して頭を抱えていた時期で
この本を時間を見つけては読み込んでは面談でいろんな可能性・方向性を探っていました。

よくよく見れば大きく「DSM-5」と書いているではないですか!(笑)

そんなこと気にも留めずとにかく中身だけに集中していたんだなあ(苦笑)

今振り返れば笑い話ですが、この本や話し合いのおかげでいろんな意味で視野が開けて
その後、ある産業医の方から記録を褒めていただいたのもこの本のお陰だったかも。

私たちもいつでも読めるように中央のテーブルに置いてくれていて、
そんなさりげなさの中で私は本当にのびのびと学んでいたのですね。

今年は久々に花梨の実のおすそ分けをいただける事になり
また花梨シロップが仕込めそう!

先生とお会いしたら与えられていた環境に改めて感謝を伝えよう。


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