My Lifestyle

食を共にすることで感じ取れること・・・。

先週、実家の岡山に帰省し、生前整理を手伝っていました。

両親ともに80歳を超え、徐々に体力も衰えているなあ・・と感じ

できれば機会を見つけて今年は今までもよりも帰省して一緒にいる時間を作ろうと感じています。

そんなことを感じるようになったのは、継続セミナーで皆さんとともに両親やご先祖を振り返る時間を持ったことがきっかけ。

『生きているからこそ出来る会話がある。』そんなことを感じる事が多くなったから。

毎日に追われて時間は過ぎていくけれど、親子としてご縁が生まれたのは決して偶然じゃなくその時間は有限ですものね。

不思議とシェアする中で良くも悪くも「食」や「食卓を囲む記憶」が話題に上ることが多く、

両親とも働き、限られた時間の中でお弁当を作ってくれていたこと、

お弁当の中身が豪華なことよりもショボイお弁当の方が結構記憶に残っていたり、
(母親の忙しさや大変さを改めて感じる瞬間だったりするのです)

品数が少なくても母親の作るものは「美味しかった」という記憶は心に確実に『愛と感謝』が感じられ

逆に食卓がいつもピリピリと緊張感があったという方ももちろんいますが
それはそれで、マナーで困ることがない今の自分を作ってくれた親にまた「感謝」なのです。

それだけ、食や食事の時間は私たちの五感の記憶としていろんな形や色を残し、今の私たちに大きな影響を与えています。

私も小さな頃はお箸の持ち方や箸の上げ下ろし、お茶碗の持ち方や扱い方など
事細かに色々言われて緊張感を感じる時期もあったけれど、

それよりも、毎日今日のおかずは何だろう?と部屋に漂ってくる香りにワクワクしたり
家族で手打ちうどんを「踏み踏み」して作ったり、
父親がたまに作ってくれる胡椒のよく聞いたチャーハンが母のよりも大好きだったり
餃子を自分の食べる分の確保に兄弟で必死になりながら包んでいたり(笑)

決して裕福ではなかったけれど、食にまつわる笑えたり懐かしさを感じる記憶は大切な人生の宝物です。

そして、今回の帰省でも感じたのが「食」の大切さ。

 

 

 

 

両親が思いの外、食欲旺盛で私よりも多い量をペロリと食べている姿を見ていると
体力の衰えは年齢とともに仕方のない部分もあるけれど、食欲が衰えていないのは元気な証拠!と少しホッとしました。

人のエネルギーは『食』に良くも悪くも現れます。

食べ方や量、食の好みは四季によっても意識の持ち方やストレスでも変化をしていくもの。
自分だけでなく、家族はどうなのかな?と感じたり、コミュニケーションをとりながら受け取っていくことは大切な事。

我が家では、卒業して自宅に戻った次男が1週間ほどした頃に、肌の調子が良いと伝えてくれました。
やはり下宿での一人暮らしの頃より断然野菜の量や栄養素のバランスも取れているからでしょう。

もちろんみんな同じではなく、自分にはどうなのかを感じ取り、言葉にして表現できることは生きる力の基本形。

情報過多な現代で食品の良し悪しに頭が行きがちだけど、
自分の体が何をどのくらい欲しているのか、食べた後の変化を感じ取る人間の本能的な力は失いたくないもの。

そして食事を楽しみながらリラックスしてゆっくり噛みながらできるかどうかも
その栄養を取り込む体にとっては大切な事。

先月、小児科医の眞々田先生のブログに食がテーマの記事が・・・。
『食べる行為の大切さ、ただ栄養とるだけじゃない!!』
食という当たり前の行為の中にある大切な事が書かれていました。

家族で日々食卓を囲み会話が出来るからこそ感じ取れる変化があります。
その変化をお互いに自然に感じ取れる家族関係でありたいなあ・・と。

食する姿を観察できる自分がいるのも、そんな風に感じ取って声をかけてくれていた両親がいてこそ・・・。
それを自然な形で次の世代に伝えていけるのが一番かな。

「ただ胃を満たす」「頭で食べる」だけでない食の大切さ・・・。
もう一度見つめ直したい事だと感じているこの頃です。

それでは今日も楽ちんぷぅに素敵な1日を!

 

 

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